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  • プレコン地下タンク設備について

    地下タンク

    冷暖房機やボイラー、発電機用の燃料を貯蔵するには、消防法で定められたいろいろの貯蔵方法がありますが、地下に貯蔵するのが一番安全であるため、従前から工場をはじめ病院、老人ホーム、公共施設、ホテル、浴場など液体燃料を貯蔵する必要のある事業所には『危険物地下タンク貯蔵所』として広く設備されてきております。
    しかしながらこの建設にあたっては、消防法に準拠した施工が必要であるため、建造の過程においては数回に及ぶ消防係官の中間検査が行なわれるほか、建築工事の工程上の都合、天候の都合、作業員等の人手の都合など、もろもろの事情が重なって、極めて小規模なタンクであっても早くて2週間少し手間取れば1ヶ月程度を要しているケースは頻繁にあります。
    特に近年、そうした知識を持った人材の不足、作業員の高齢化、週休2日制の定着など労働環境の変化に伴い、建設工事の短工期化、省力化、施工費の削減の流れは、もはや従来工法による建造の方法ではとうてい対応できなくなっているのが実情であろうと思われます。
    本質的に地下タンクは「危険物を貯蔵」するという絶対的条件があり、地中に埋設してしまう施設であるため、施工後の確認がしにくい性質上、その品質は何よりも重要視されなければならない施設といえます。
    それらの観点から当社はどこよりも品質の良い地下タンク設備を提供するにあたりコンクリート製の躯体をプレキャスト化し、工場生産により、品質のばらつきを無くし、その躯体にタンク本体をはじめ、必要な附属品類を組込んで、それらが相互に、有効に機能するよう合理的な設計に徹することを主眼に、価格よりもまず品質に重点をおいて進めてまいりました。製品はもちろんのこと、これを用いて据付作業を行った場合、朝から作業を始めて夕方には完了する、超スピードの作業効率を実現しています。完了した施設の信頼度は、消防法の基準を大幅にクリアする高品質の施設となっています。
    発売後今日まで、この製品を知った数多くの関連業界の方々から、口コミを通じて静かに普及をしはじめ、現在では延2500基を超える施工実績を持つに至りました。こうした支持を得る背景には

    【1】現場工事が極めて短い期間で完了すること。
    【2】製品が規格化され、その品質が優れていること。
    【3】消防関係者の信頼が得られており、現場作業における中間検査の回数も少なく、
       検査時に手直しを求められることもなく、検査そのものがスピーディであること。
    【4】穴を掘ったらすぐに埋め戻しができ、作業の安全性が高く、効率性が良いこと。
    【5】工事が早く、建設工事全体の工程進捗に支障を及ぼさないこと。
    【6】土工事の土止め、地下水の汲出し、地下水の浮力によるタンクの
       浮上等の配慮にそれほど神経をつかわなくても良いこと。
    【7】工事途中の余分な出費がかからず、予算通りに施工でき、
       トータルで見た総合コストが結局安くできること。

    等の理由によります。
    幸い、この一連の思想と工法は、昭和58年に「直埋式」の機種が、平成6年には「漏れ防止構造」の機種がいずれも消防庁に認められ、さらに平成28年にはSF二重殻タンクについて危険物保安技術協会(KHK)による試験確認を取得するに至りました。
    その結果現在では、一度採用された方々からは2台目も3台目も御採用して頂けるほどになってきております。
    近年、全ての業界でコスト削減が至上命題となっていますが、コスト削減のポイントは「工事を早く済ませること」の一言に尽きます。安い工事費がグレードの低い設備に収斂するようでは「危険物を貯蔵する」絶対的条件に外れます。当社のプレコン地下タンク設備は、完璧な設備を実現した上での利便性、合理性、経済性であり、何よりもその思想を御理解頂き、御検討、御採用頂きますよう御案内申し上げる次第であります。

    地下タンク

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